2010年11月06日
岩屋一文字は手強かった(T_T)
11月3日、淡路島の岩屋一文字に青物狙いで、初釣行してきました。
一番船はam5:00だとのことなので、自宅を3:30に出発。
順調に明石海峡大橋を渡り、丁度1時間で岩屋に到着です。

ジェノバラインの乗船場が渡船の船着きになってるので、
とっても広々&ゴージャスな感じ
一文字に船で渡るって言っても、船着きから船が方向変換したら
そこはもう一文字・・・
ちっかぁ~
渡船代、1,300円也
am5:00に出港し、am5:01に一文字に到着。
暗がりの中、まずはエギング。
すると開始早々、次男にヒット

おぉ~、ブランド物の明石ダコ
いいいねぇ~
とまぁ、この時間は満潮前ということもあり、3.5号のエギでも
十分に底がとれてました・・・・
だんだん夜も明けて、改めて景色を見ると抜群のロケーションですやん


さぁ、ショアジギ開始や!
次男は今回、ノマセに挑戦なので、エサアジ確保のためサビキからスタート。
ワクワクしながらこちらも、第1投目。
ジグは勿論、前日仕入れたMM JIG 40g。
良い感じにバビュ~ンと、飛んでいく
空中姿勢もよくて、いかにも距離出ますって感じ。
目の前の海面は、良い感じにヨレが出来ていてgood
潮目も、ジグの届く範囲に出来てるので、これまたgood

岸和田とはまるっきり雰囲気がちゃいますなぁ
しかし・・・am6:30頃、満潮を過ぎて下げだしたとたんに海の様子は一変です
見るからに、海は川のように流れ、ジグは着底するまでに隣の方の
前方まで流れていく始末
しかも、時間が経つにつれ激流に変貌して行くのでありました・・・
MM60gに変えるも、歯が立たずどないしましょ状態
周りでは、エレベーター釣法の方は、ぽつぽつハマチサイズを上げだしてます。
思わず子供に『頑張ってノマセせなあかんで』と声かけます。
ところが、『アジ、サビキに見向きもせえへんねん、どないしょ?』
足下を見ると確かにアジは通過していきます。
しかし、激流の為か、泳ぐのに必死で、
『サビキになんか、かまってられるか!』と
言わんばかり。
飛ばしウキでちょい投げするも、あっという間に回収。
足下はサビキが横向いてしまう・・・
重さが足らん、10号のカゴしかあらへん・・・
ここまでとはしらなんだ・・・
駄目だこりゃ
何でも経験ですなぁと妙に感心しつつ、am8:30に退散を決断。
2時間半後我々は、リベンジすべく、ある一文字に立つことに。

そう、山田渡船・岸和田一文字にて青物再挑戦。
子供の嫌そうな顔が印象的です・・・
この状況例えるなら、パチンコで所持金いかれて、銀行に行って
お金引き出し、『今度こそ!』と違うパチンコ屋に駆け込むも
あえなく撃沈するみたいな感じ・・・
やめときゃいいのに・・・・
こんな時は結果きまってます。
想像通り、全くの無反応
あえなく退散。
暫く休養します。
思いジグ投げ倒したおかげで、右肘に痛みが発生です。
アメリカに行って、ジョーブ博士に手術をお願いしないといけないかも・・・
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一番船はam5:00だとのことなので、自宅を3:30に出発。
順調に明石海峡大橋を渡り、丁度1時間で岩屋に到着です。

ジェノバラインの乗船場が渡船の船着きになってるので、
とっても広々&ゴージャスな感じ

一文字に船で渡るって言っても、船着きから船が方向変換したら
そこはもう一文字・・・
ちっかぁ~

渡船代、1,300円也
am5:00に出港し、am5:01に一文字に到着。
暗がりの中、まずはエギング。
すると開始早々、次男にヒット

おぉ~、ブランド物の明石ダコ

いいいねぇ~

とまぁ、この時間は満潮前ということもあり、3.5号のエギでも
十分に底がとれてました・・・・
だんだん夜も明けて、改めて景色を見ると抜群のロケーションですやん



さぁ、ショアジギ開始や!
次男は今回、ノマセに挑戦なので、エサアジ確保のためサビキからスタート。
ワクワクしながらこちらも、第1投目。
ジグは勿論、前日仕入れたMM JIG 40g。
良い感じにバビュ~ンと、飛んでいく

空中姿勢もよくて、いかにも距離出ますって感じ。
目の前の海面は、良い感じにヨレが出来ていてgood

潮目も、ジグの届く範囲に出来てるので、これまたgood


岸和田とはまるっきり雰囲気がちゃいますなぁ

しかし・・・am6:30頃、満潮を過ぎて下げだしたとたんに海の様子は一変です

見るからに、海は川のように流れ、ジグは着底するまでに隣の方の
前方まで流れていく始末

しかも、時間が経つにつれ激流に変貌して行くのでありました・・・
MM60gに変えるも、歯が立たずどないしましょ状態

周りでは、エレベーター釣法の方は、ぽつぽつハマチサイズを上げだしてます。
思わず子供に『頑張ってノマセせなあかんで』と声かけます。
ところが、『アジ、サビキに見向きもせえへんねん、どないしょ?』
足下を見ると確かにアジは通過していきます。
しかし、激流の為か、泳ぐのに必死で、
『サビキになんか、かまってられるか!』と
言わんばかり。
飛ばしウキでちょい投げするも、あっという間に回収。
足下はサビキが横向いてしまう・・・
重さが足らん、10号のカゴしかあらへん・・・
ここまでとはしらなんだ・・・
駄目だこりゃ

何でも経験ですなぁと妙に感心しつつ、am8:30に退散を決断。
2時間半後我々は、リベンジすべく、ある一文字に立つことに。

そう、山田渡船・岸和田一文字にて青物再挑戦。
子供の嫌そうな顔が印象的です・・・

この状況例えるなら、パチンコで所持金いかれて、銀行に行って
お金引き出し、『今度こそ!』と違うパチンコ屋に駆け込むも
あえなく撃沈するみたいな感じ・・・
やめときゃいいのに・・・・
こんな時は結果きまってます。
想像通り、全くの無反応

あえなく退散。
暫く休養します。
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Posted by すぎじゅん at 12:00│Comments(0)
│ソルトルアーの研究
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